世界一臭い缶詰シュールストレミングへの挑戦!

~激クサの開缶編~

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わかんねーことは、G・N・K(ググレンジャーに聞け!!!)

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いよいよググレンジャーが本日、本格始動します!

 

『検索しても解決しない疑問を体を張って体験し、答えを導き出す』

 

というコンセプトの元、これから様々な企画を実行していきます。

 

 

そして、記念すべきググレンジャー初回企画は、

 

『世界一臭い缶詰、シュールストレミングを色んな食べ方で美味しく食べることができるか!?』

 

に挑戦します。

 

 

本日は世界一臭い缶詰、シュールストレミングの缶を開けるまで、

 

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をご覧ください!!

 

 

 

ググレンジャーは山にいた…

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空気がうまい!なぜこんなに空気がうまいんだ!

それはググレンジャーが山にいるから。

 

森の緑と完全に同化しているグリーンとは裏腹に、他のメンバーは完全に浮いている…

そんなカラフルなおっさん達がなぜ山に来たかというと、 世界一臭い缶詰、シュールストレミングを美味しく食べることができるかに挑戦するから。

 

シュールストレミングを室内で開けてしまうと近所中の迷惑になってしまう。 そこでググレンジャーは他の方に迷惑がかからないよう、人っ子一人見当たらない山奥にやってきたのだ。

 

”シュールストレミングの注意事項”

開缶の際、内部の漬け液が噴出することがあるため、服などにつかないように注意して下さい。 一度ついてしまうと、洗ってもとれません。

 

洗ってもとれない!?

缶は今にもはち切れんばかりに膨れ上がっている。その缶に穴を開けると中の漬け液が噴出するというのだ。

 

その漬け液が服についてしまうと、

 

Smell Forever~シュールの香りと永遠に…~

 

ということになってしまいます。

 

 

 

いざ開缶へ!

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Smell Foreverになりたくないググレンジャーは、レインコートを着用した。

そして自称ドM、イエローが缶切りを握りしめた…

 

イエロー:『置く?』

レッド:『安定感必要!』

 

缶を地面に置き、いよいよフタを開ける時が来た。

 

ブルー:『開けたら向こうに飛ぶはずなんで、後ろの方に…』

 

冷静?なブルーはイエローの後ろへ隠れる。

 

イエロー:『プシューってなったらなんかこう、フタ的な…臭いものにはフタみたいな…』

レッド:『誰がうまいこと言えっつった!』

 

前日から考えていた、軽快なボケ・ツッコミが決まったところで、開缶する決心が固まった。

 

レッド:『開けるとき、3,2,1とか言ってね。』

イエロー:『待って、待って』

 

缶切りがうまく引っかからない…

 

レッド:『3,2,1とか言ってね!』←2回目

イエロー:『うわっ、恐えー!』

レッド:『3,2,1とか言ってね!!マジで!!』←しつこい

イエロー:『いくよ!』

 

『3・2・1』

 

プシューーーー!!

 

缶から、シュールストレミングの漬け液が勢い良く噴出する!!

 

全員『うぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおーーーー!!』

 

あまりの勢いに全員が後ずさった。

 

 

イエロー:『クサッ!』

ピンク:『えっ?(臭くない?)』

グリーン:『そんなに臭くないかも?いけるんじゃない?』

 

シュールストレミングの激臭は風に乗ってやってくる。 つまり風上にいると臭いはあまり感じない。

 

その時、風がカメラマンを襲った。

 

カメラマン:『あっ、くっさーーーーーーー!』

 

シュールストレミングは、裏方のカメラマンまでが声を出してしまう臭さなのか!?

 

イエロー:『あぁ~もうダメだ俺…』

※イエローは一応”女性キャラ”です。

 

缶にはまだ”一刺し”しかしていない。

イエローにはまだ責任重大な使命が残っている。 完全にフタを開けるという使命が…

 

しかしあまりの臭さに手がブレてしまう。

漬け液の色は、なんと”紫色”だ。しかも白いゴミのようなものまで浮いている。

見た目のグロさと、急にくる刺激臭に耐えながらイエローが缶に切り込みを入れていく。

 

他人ごとのように『イエロー頑張って!』 と言っていたグリーンは、缶から離れているにも関わらずちょっとだけゲロを出し、口元を濡らしている…

 

そうこうしているうちに、イエローは見事フタの周り全てに切り込みを入れた。 これはドMのイエローにしかできない芸当だった。

 

缶の周りに切り込みが入り、いよいよシュールストレミングの全貌が明らかになる。

漬け液が”紫色”で白いゴミのようなものが浮いていたその全貌とは…

 

 

 

ホントに食べるの?

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イエローが恐る恐るフタを開いていく、あまりの臭いとグロさにイエローが嗚咽する。

紫色の液体の中に、ピンクとも紫とも言えない色に変色した”にしん”が姿を現した。

 

ブルーとグリーンは一目散に走って逃げ、フタを触ってしまったレッドの指先にはシュール液が付着した。

 

レッド『うわっ、くっせー』

 

レッドよ、さらば… シュールの香りと永遠に…

 

カメラマンが息を止め、いい映像を撮ろうとシュールストレミングに近づく、 これぞプロのカメラマン魂だ!

 

次々に『これ食べるの?』、『食えんの?』など、食べたくないオーラが充満している。

そんな空気を察したレッドが、メンバーを諭すように言葉を発した。

 

レッド:『待て待て、今回の検証のテーマ言ってみろ!』

 

レッドがひとりずつ指しながらテーマを言わせる。

 

イエロー:『美味しく食べる』

グリーン:『臭いと味は関係ない』

ピンク:『美味しく食べましょ』

 

ブルー:『…食べない!』

 

レッド:『食べないってなんだよ!』

 

まさかの、企画を根底から覆す発言がブルーから飛び出した!

 

食べる前から吐く者、逃げる者、食べ物じゃないだろ?と発言する者。 開缶前の想像を遥かに超えた臭いとグロさ、そして美味しく食べれる要素が皆目検討もつかない。

 

そんな”シュールストレミング”を、

 

【刺し身、チーズ、クラッカー、寿司、おにぎり、お茶漬け】

 

以上6種類の食べ方で、美味しく食べることができるかに挑戦することになった。

 

 

果たしてググレンジャーは、こんなにも臭いシュールストレミングの美味しい食べ方を見つけ出すことができるのか!?

 

次週、【悶絶の実食編】へ続く…

 

|2013/11/11 up|カテゴリ 調理、グルメ系タグ  ,

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