人は水の上を歩くことができるのか!?

~水の上を華麗に渡りきれ!~

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ブルーは発泡スチロールの”靴”を履いていた。

water

ブルーの身長がレッドを超えている。いつもは10cmほど身長差があるはずの二人だが、なぜか今回ばかりはブルーの方が高い。

 

その理由は、ブルーが発泡スチロールの靴を履いていたからである。どうしてそんな不可思議なことをやっているのかというと、みなさんも子供の頃一度はなってみたいと思ったことだろう。

 

忍者というものに…

 

ブルーは忍者になって水の上をスイスイ歩き回りたいと考えていた。

水に浮かぶための方法はこうだ、

 

発泡スチロールを何重にも重ね、端から端までロープを張り、ロープを手繰り寄せながら向こう岸へたどり着く。

 

この方法で忍者も水の上をわたっていた。はず…発泡スチロールでは無いはずだが、これの浮力を甘く見てはいけない、必ず水の上を歩けるはずだとブルーは信じて疑わなかった。

 

 

冷た~い…

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この撮影を行ったのは10月初旬。まだ温かい日が続いていたが、池の水は冷えきっていた。こんな冷たい水の中に浸かるわけにはいかない!ブルーはロープを入念にチェックし、慎重に左足を池に差し出した。

 

ブルー:『冷た~い…』

 

ブルーの弱々しい声が響く、予想以上に水が冷たい。一度気を取り直し、もう一度左足から池に足を差し出す。

 

あれ?左足が池の底に着いちゃった…池は30cmほどしか深さがない。

 

レッド:『今片足しか浸かってないからだよ。両足入ればもっと浮力がつくから大丈夫!』

 

などと無責任な言葉を投げかける。

 

ブルーは意を決し、同時に池に両足を付けロープを握る。あれれ?やっぱり両足底に着いちゃってるよ!?

 

これじゃ普通に歩いているのと変わらない。ブルーはロープをぎゅっと握りしめ足を浮かし、力いっぱいロープを引き、腕の力で進もうと考えた。その時!

 

ブルー:『さぶーーーー!!』

 

なんと、履いていた発泡スチロールの靴がとれてしまった!勢いよく池でひっくり返ってしまったブルーは全身びしょ濡れ、よくもまあこれで忍者になりたいと言ったものだ。

 

そして、ブルー越しに発泡スチロールが優雅に浮いていた…
ブルー:『結果、発泡スチロールは浮くっていう…』

 

ブルーの忍者になりたい!ググ忍法”水蜘蛛の術”は失敗に終わった。しかしブルーは忘れないだろう、この屈辱を。

 

【後日、ブルーは語った。】

あれ、発泡スチロールにつけてた紐がちぎれたんですよ!あれ切れてなかったら絶対いけてたな~

 

ブルーの負け惜しみが深夜まで続いていた…

 

water3

 
 

|2013/11/29 up|カテゴリ 体育系タグ  ,

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